2019年06月20日

耐熱。

長くメガネを掛けていると、一度は経験がある方も多いと思われるレンズのクラック。




これは“プラスチックレンズは熱に弱い”ことで起こる現象で、夏場の車内やドライヤー、お風呂やサウナなどの熱環境により、レンズの表面のコーティングが伸びたまま固まって、レンズがヒバ割れてしまいます🔥




一度こうなってしまうと、見え心地が著しく低下します。




このため、メガネは『熱に注意してください⚠️』が一般的です。




しかし、お仕事の環境や昨今の夏場の異常な暑さなど、どうしても避けられない場合もあります。



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画像のレンズは、左側が通常の撥水コーティング、右側がヒートガード(耐熱)コーティングを施したレンズをオーブンで焼いたものです。




撥水コーティング側は前面にひび割れが起こっているのに対し、ヒートガードコーティング側には一切のひび割れがありません。




また、このコーティングには撥水・防キズ・帯電防止も全て付属しており、プラスチックレンズではまさにフルスペックのレンズと言えます。




車の中に置きっぱなしでも、お風呂やサウナにも、BBQやドライヤーにも気にせずに使える.日本製のレンズだからこそできる質の高いコーティングです。

posted by MeganeNoNakanishi at 11:08| レンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする