2012年12月02日

大石 内蔵助の...

おはようございます。
メガネの中西のRyoce-Kです。

いよいよ12月に入り、寒くなりましたね。
赤穂では今年も14日に『義士祭』があります。
アナウンスは、今年も浜村淳さんが来られるそうです。本部が当店のまん前なので、店内からでもよく見えますよ〜♪

というわけで、今日はメガネの中西のお宝をドドンッと初公開!!!!!

大石 良雄(内蔵助)の描いた『鶏』(本物)です☆

大石 良雄(おおいし よしお/よしたか)は、江戸時代前期の武士。播磨国赤穂藩の筆頭家老。元禄赤穂事件で名を上げ、これを題材とした人形浄瑠璃・歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』で有名になりました。

「良雄」は諱で、通称(仮名)は「内蔵助」。一般にはこの大石 内蔵助(おおいし くらのすけ)の名で広く知られています。

長い間放ったらかしにしていたので、あまり状態はよくありませんが、今年店の雰囲気に合うように掛け軸から額装(UVカット)にして展示してます!!!

忠臣蔵、赤穂義士、そして大石内蔵助を知る上で貴重な資料と言えるのではないでしょうか。

当店にお越しの際はぜひご覧になってください!もちろん、絵を見に来られる方大歓迎です☆

ooishikuranosuke.jpg


posted by MeganeNoNakanishi at 11:10| Comment(0) | 忠臣蔵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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