2018年12月11日

苦いスティール 。

毎年恒例、12月のエアジョーダン11のリリースが先日あり、運良くGOT'EMできました。


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AIR JORDAN XI OG “CONCORD #45”

幾度となく復刻されるたびにアメリカでは暴動になるコンコルドと呼ばれるようになっているカラーです。



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全体的なシルエットは、かなりオリジナルに近いように感じます。


エナメルの面積が多すぎると話題になっていましたが、実物は…ちょうどです笑


ちなみにこのカラー、コンコルドと呼ばれているのは、アッパーのカラーリングからではなく、ソールの青い部分のカラーが由来しています。勘違いされてる方も良く目にしますが…(^_^;)



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エナメルの端の所々にポツポツ突起がありますが、これは欠陥ではなく、オリジナルに近づけるために敢えて残しています。



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そして最も重要なのは、ヒールの『45』なわけです。


'95-95シーズンで、野球からバスケにカムバックした神様は、お兄さんの背番号45で戻ってきたわけです。


そして、プレーオフ2回戦の対オーランドマジック戦ゲーム1でこのヒールに45のコンコルドを履きプレーしました。


が、


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最終盤の大事なところで、ニック・アンダーソン(先日リリースされたAJ10オーランドを履いてます!)にスティールされ滑りコけ、ペニーからのパスで、ホーレス・グラントにダンクを決められ、逆転されてしまいます。


ピッペンへのパスミスもあり、散々な、なんとも神様らしくない状況で負けてしまいました。まあ、2年のブランクがあったにも関わらず、ここまで勝ち進んだのはすごいですが。


この試合後に、ニック・アンダーソンに「背番号45番(のジョーダン)は23番(のジョーダン)のようには見えない。」とまで言われてしまう始末。



そして、神様はこの試合後、背番号45をやめ、23に戻してゲーム2以降も奮闘しますが、結局このシリーズは2-4で負けてしまいます。



そう、このカラーで『45』のナンバリングでプレーしたのはわずか1試合のみなのです。

当時のファンの間でも、まさに幻の一足な訳です。


懐かしい…


45つながりでは、エアジョーダン10のシカゴカラーで『45』の刺繍が入ったモデルがリリースされた時と同じくらいの、リリースしてくれてありがとうモデルな訳です。




ナイキはこういうの本当にうまいんですよね笑




[補足]
この次のシーズン、神様は体を鍛えなおし、シーズン72勝10敗という大記録を打ち立て、さらに優勝、そして結局3連覇するという、まさに神な偉業を成し遂げました。





年に一度のチャンス!ビッグセール開催中🔥


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posted by MeganeNoNakanishi at 12:55| AIR JORDAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする