Yohji Yamamotoの最新作より、1950年代を感じさせるサイズ感のクラウンパントが入荷しました。
小さなレンズシェイプの肉厚リムに、幅の広いブリッジがクラシックなサイズ感。
前回のコレクションから採用されている下から突き出したようなメタルのパッドやメタルとアセテートを組み合わせたテンプルに同ブランドらしさを感じます。
このモデル、同ブランドでは珍しくブラックの展開がないので、1番デザインとマッチしたデミカラーにしました。
海外では徐々にプラスチックフレームが主流になりつつありますので、いち早く取り入れてみてはいかがでしょう。